【謎】 Rink 朦朧とした意識から聞こえて来るのは呪文のような言葉の羅列。 ・・・開花する小魚血を流す稲穂跳びはねる靴紐蛤の漂白赤い草遅刻した松葉杖生の打上花火.. - 人力検索はてな
【謎】 Rink
朦朧とした意識から聞こえて来るのは呪文のような言葉の羅列。
・・・開花する小魚血を流す稲穂跳びはねる靴紐蛤の漂白赤い草遅刻した松葉杖生の打上花火...
徐々に意識が戻り、薄ぼんやりとした部屋の中で倒れていた事が分かる。
「なぜここに?いつから?」と自問するが答えが出てこない。
立ち上がり手探りで電灯のスイッチを入れる。
棚の上に左右に並べられた二つの箱が見える。
呪文のようなものが突然やむと同時に携帯が鳴る。
携帯に耳を当てると一方的に喋る聞き覚えのない男の声
「お前の胸ポケットに、手紙とペンと白紙が二枚入った封筒がある。
手紙を読み権利を持つ言葉とそうでない言葉を別々の紙に書き込むのだ。
そして権利ある言葉の紙は権利ある箱に入れよ。残りの
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